2025年12月3日(水)に、FDフォーラム「日本における学生参画の現状と今後の可能性」を開催しました。
近年の日本の教育現場ではさまざまな課題が山積しており、とりわけ高等教育の現場では、教育の質保証や文理融合的な学びの充実、そして学生支援の充実などが期待されています。本学でも教育の質保証の観点から、授業アンケートや各種学生調査、授業観察学生による授業観察や学部連合学生会主催FDなど、さまざまな学生参画を実施しています。
そこで、今回は、「日本における学生参画の現状と今後の可能性」というテーマのもと、あらためて日本の学生参画の進むべき道について考える契機にすべく、高等教育研究者で学生参画研究の第一人者でもある筑波大学の田中正弘先生をお招きしました。講演では、大学基準協会が実施した学生参画に関わる調査結果や同協会が作成している学生参画に関するガイドブックの内容、国内の大学で実施されている学生参画の事例について詳しくお話いただきました。講演のあとは、田中先生と学生参画について研究をしている学生や学生参画に携わっている学生によるパネルディスカッションを行いました。
詳細は、学修支援・教育開発センター通信の Vol.54をご覧ください。