2017年12月22日
◆テーマ:地域連携型教育(CBL)プログラムのモデル化および質保証の実質化
-現代のニーズに応える教育を目指して-
日 時:2018年1月17日(水) 13:30~14:45
会 場:深草学舎 和顔館4階会議室3
参加対象:本学の専任教職員(特任を含む)、非常勤講師
事前申込:要
事前申込先:政策学部教務課・担当 神野(e-mail:jinno@ad.ryukoku.ac.jp)
報告者:①プロジェクトの概要と今年度の活動について:村田 和代(政策学部教授)
②先進事例調査:阿部 大輔(政策学部准教授)
石原 凌河(政策学部講師)
井上 芳恵(政策学部准教授)
《概要》
政策学部では開設以来多様な地域や企業と連携しながらアクティブラーニングを展開してきました。2017年度龍谷IPに採択された本取組「地域連携型教育(CBL)プログラムのモデル化および質保証の実質化」では、大学の社会貢献、高大接続、生涯学習の場、広い意味でのキャリア教育といった社会からの多様な要請にも応えることができるアクティブラーニングモデルである「地域連携型教育=コミュニティベースドラーニング」(community based learning:CBL)プログラムの確立(体系化、サポート体制の構築)と実施に取り組んでいます。報告会では今年度の活動を報告します。
主催:政策学部教務課
共催:学修支援・教育開発センター