2016年07月04日
テーマ:文学部における3ポリシーの見直しに向けて
日 時:7月13日(水)15:30~16:30
場 所:大宮学舎 西黌2階大会議室
参加対象:本学教職員(特任・非常勤を含む)
報告者:那須 英勝(文学部教授)
郷式 徹(文学部教授)
中西 直樹(文学部教授)
藤本 忠(文学部FD委員会委員長)
内容:
大学教育の質的転換に向け、「AP、CP、DP」を各大学(各学部)において見直し、それに沿う形で学生を受け入れ、教育し、学位を授与することが求められている。今後、2018年問題を目前にし、他大学との競争激化が予想されるなか、外部に対してわかりやすく客観的な尺度に則った学士課程教育が求められることになる。
今回は、これまでの文学部FD委員会での懇談を踏まえ、3つのポリシーに関わる具体的問題について報告をしていただき、文学部の新しいポリシーを考える材料を提供したい。
主 催:文学部FD委員会(連絡先:文学部教務課(大宮)内田/内線:5013)
共 催:学修支援・教育開発センター