2012年12月04日
テ ー マ: 続・正課授業外の教育的プログラムの意義と課題
日 時: 12月12日(水)15:30~17:30
会 場: 深草学舎21号館地下家政(被服)実習室
参加対象: 教職員・非常勤講師
※ 事前申し込みの必要はありません。ご自由にご参加ください。
【概要】
昨年度のFD報告会におけるテーマ「正課授業外の教育的プログラムの意義と課題」を持続する形での報告会を開催する。具体的には、「英語教育と異文化理解促進のための『Lunch Time English』 を中心とした取り組み(大場プロジェクト)」「保育実践力育成のための教材開発とその検証―『こども教育学科多目的室』活用を中心として―(和田プロジェクト)」について、2012年度における研究の進捗状況の報告に加え、実質的には2年間の研究プロジェクトの総括的な議論を行い、その知見を共有する。
大学教育開発センターでは、本報告会に関連する2012年度学部FD自己応募研究プロジェクトとして、以下の2つのプロジェクトを推進しています。
①テーマ
「英語教育と異文化理解促進のための『Lunch Time English』を中心とした取り組み」
研究代表者:大場 智美(短期大学部)
共同研究者:阪口 春彦(短期大学部)、德田 眞三(短期大学部)
ホワイト ショーン(経営学部)、進藤 弘樹(国際部課員)
研究代表者:和田 幸子(短期大学部)
共同研究者:田岡 由美子(短期大学部)、生駒 幸子(短期大学部)