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2008年12月13日(土)午後1時30分から、深草学舎3号館201教室にて「第4回龍谷大学FDフォーラム」を開催いたしました。第1部では、基調講演に沖裕貴 立命館大学・教育開発機構教授をお招きし、「学士課程の体系化に向けて」という表題でご講演いただきました。続く、事例報告には高瀬恵次 愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室長をお招きし、「愛媛大学の全学的挑戦ーディプロマポリシー/カリキュラムポリシー/アドミッションポリシーの策定と一貫性の構築ー」という表題で事例をご報告いただきました。またその後行われた第2部・シンポジウムでは、「学士課程の体系化に向けて」と題し、総合司会に松本和一郎 龍谷大学大学教育開発センター長、シンポジストに林久夫 龍谷大学理工学部教授、長谷川岳史龍谷大学文学部准教授を加え、有意義な意見交換がなされました。
13:30~13:35 開会挨拶
13:35~13:40 大学代表挨拶
13:40~15:10 基調講演「学士課程の体系化に向けて」
講師:沖 裕貴(立命館大学 教育開発機構教授)
15:20~16:20 事例報告「愛媛大学の全学的挑戦」
ーディプロマポリシー/カリキュラムポリシー/アドミッションポリシーの策定と一貫性の構築ー
講師:高瀬恵次(愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室長)
16:30~17:30 シンポジウム
シンポジスト:
沖 裕貴(立命館大学 教育開発機構教授)
高瀬恵次(愛媛大学 教育・学生支援機構教育企画室長)
林 久夫(龍谷大学理工学部教授)
長谷川岳史(龍谷大学文学部准教授)
総合司会:松本和一郎(龍谷大学大学教育開発センター長)
当日の様子は、2009年2月末発行の「大学教育開発センター通信 Vol.20」に掲載いたしますのでご覧ください。